アマチュアアスリートの為の食事サポート

「Stay Home」・・・時間もあるので自家製ベーコン作ってみた!

こんにちは!
アスリートフードマイスターの川村千尋です。


緊急事態宣言が発令されて「Stay home」をする中、せっかくなら有り余る時間を有意義に過ごすには何をしよう?・・・「そうだ!自家製ベーコン作ろう!」




ベーコンは過去にも作った事がありますが、それは大抵キャンプに出掛けた時だけ。
仕込みに時間がかかり、燻製するのも時間が掛かりますが・・・時間だけは十分あるので頑張ってみました。
自家製ベーコンなんて道具と時間さえあれば誰でも作れるので皆さんも是非挑戦してみてください。



STEP1、まずは材料の準備

<材料>
●豚バラブロック(肩ロースブロックを使用するとショルダーベーコンになります)
●塩(お肉の重量の2%)
●好みでブラックペッパーやハーブソルト)
●燻製機(ホームセンターで¥2000~¥3000程)
●燻製用チップ(種類が豊富ですが桜の燻製チップがどんな食材にも合って万能。ブロックチップが扱いやすくホームセンターで¥400前後)



STEP2、仕込みに5日~1週間かかるけど美味しくなる大事な作業




今回は豚バラブロック約600g





肉にフォークで穴を開ける。





肉の重量の2%の塩をすり込む。多いかな?位でも後で塩抜きをするので大丈夫。塩の量が少なすぎると腐敗するので要注意!
ぴっちりラップ。もしくは空気を抜いてジップロックに入れて5日~1週間冷蔵庫の中のなるべく温度変化の少ない場所で寝かせる。



STEP3、ベーコンの味を決める塩抜き

今回は5日寝かせました。流水で1時間ほど水抜き。塩抜きが長いと味が薄く、短いと塩辛いので塩抜きは重要です。この工程でベーコンが成功するか決まる。
塩かげんは塩抜きの途中で肉の端を焼いて味見してください。



STEP4、肉を茹でて1日乾燥

塩抜きが終わったら肉を茹でる。湯が沸騰したら中火で5分程茹でて火を止めて鍋の蓋をしてそのまま余熱で火を通します。




茹で上がった肉の粗熱が取れたらそのまま何もかけずに冷蔵庫で1日寝かす。乾燥させることによって燻製チップの香りと色がきれいにつきます。燻製させる素材は全て水分を拭きとって下さい。



STEP5、いよいよ燻製!

1週間仕込みに費やしていよいよ燻製
今回は最後の仕上げに

1、ブラックペッパーベーコン(燻製前にブラックペッパーをまぶして大人仕様)
2、ハーブベーコン(市販のハーブソルト)



3、鶏ハムを使って燻製チキンも作ります。




いよいよ燻製






ついでに味付け玉子や、ホタテ、チーズ、ウィンナー。お酒のおつまみだな・・・




STEP6、仕込みから1週間・・・完成・・・長かった💦

燻製を始めて2時間、食材に色がついたらようやく完成!長かった~💦





中はこんな感じ

ベーコンも燻製チキンも上手くできました。








玉子やホタテも完成




家族にも大好評でした。
皆さんもお試しください。
自分で作った自家製ベーコンは最高です。




自宅で燻製をするときの注意点
●保存料、添加物が入ってないのでお早めにお召し上がりください。
●ベーコンは冷凍保存も出来ますがその際もお早めにお召し上がり、必ず火を通してください。
●燻製する際は煙が大量に出る場合があります。ご近所に火事と間違われないように。
●燻製の香りが洗濯物や髪の毛、自身の服に付きます。そして、なかなか香りは取れませんwww悪しからず・・・
●燻製している間は目を離さずに


完成した燻製は色んな料理に変身しました↓

家で作った自家製燻製は様々な料理に変身してあっという間になくなった






「今日のだんごちゃん」

寝相悪いwww