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いよいよ夏本番❗熱中症対策~Vol.1、熱中症の種類~

こんにちは。
アスリートフードマイスターの川村千尋です。


今年は長梅雨と言われ、なかなか梅雨が明けませんね。激しい豪雨の災害も発生して、一刻も早い復旧を願っております。


東海地方の梅雨明けは8月以降になるとかならないとか。稀にみる遅い梅雨明けだそうですが、その後は気温30℃以上が続く真夏日になる予報だそうです。
ここ最近では気温30℃と言われても「涼しいな」と思ってしまい年々高くなる気温に変な感覚に陥ってしまいそうです。


夏本番がやってくると気になるのは熱中症です。
毎年、死者が出るほどですから他人事では済まされません。特にスポーツに励む方々は屋内、屋外を問わず注意が必要です。



熱中症にはいくつか種類がある

熱中症と言ってもいくつか種類があって、症状も様々ですので、もしもの時の判断に覚えていても良いかもしれません。
熱射病
●体温が高温状態(40℃前後)、中枢機能に異常をきしたときに発症する。
●呼びかけ、刺激への反応が鈍い。言葉が不明瞭。ふらつきがある




熱疲労
●大量に汗をかき、水分の補給が追い付かない。脱水な原因で発症。
●全身の激しい倦怠感。嘔吐。頭痛等の症状。




熱痙攣
●発汗量が急に増えたときに水だけを補給したりすることで低ナトリウム血症の時に発症。
●脚のつり、筋肉の痙攣、手足のしびれ、筋肉の硬直、筋肉痛




熱失神
●皮膚の血管が拡張することで血圧が低下、脳への血流が減少したときに起こる
●めまい、立ちくらみ、顔の異常なほてり、顔面蒼白等の症状


一口に熱中症と言ってもその原因や症状はいくつもあるのでご自身やスポーツ仲間、指導者側はお互いの安心・安全の為に予備知識として備えて頂けると有り難いです。



さらに今年はコロナの影響で熱中症増加かも

例年ならGWくらいから暑さが徐々に増していって、それにともない暑熱順化が完了して、夏の体へとシフトチェンジしていくのですが、今年はコロナの影響で自粛生活や外出を控えているため、体が急激な気温変化について行かずに熱中症になるリスクが高いかもしれません。暑熱順化に関しては以前記載したこちらをご覧ください↓

熱中症対策のカギとなる暑熱順化を今から始めよう❗






さらにマスク生活。





ランナーはもちろん、野外でのスポーツでマスクをつけていると顔がとにかく熱いです。
熱い息を外へ追い出したいのに、マスクをつけていることによって吐いた息がまた体内に戻ってなかなか体の熱が取れていない気がします。
今年は例年以上に熱中症対策しないといけませんね。
しばらくの間、熱中症対策シリーズを記載しようと思います。熱中症予防や、もしも熱中症になったときの対応、熱中症者の症状や熱中症になりやすい方の傾向を私の経験を交えてお伝えする予定です。


次回のお話は「熱中症を防ぐ為の7ヶ条」です。
本日もご一読ありがとうございました。




今日のだんごちゃん
お腹全開で暑さ対策のご様子ww