アマチュアアスリートの為の食事サポート

土用の丑の日。アスリートこそ鰻を食べよう!

こんにちは
アスリートフードマイスターの川村千尋です。


2020年7月21日(火)、本日は土用丑の日ですね。
皆さんは、鰻を食べましたか?


そもそも土用丑の日にどうして鰻なんでしょう?
一説によると江戸時代。夏になると鰻が売れないという相談を受けた平賀源内が「鰻を食べて精をつけよう❗」と店の前に貼り紙をしたことから始まったとか…(諸説)
平賀源内って今で言うコピーライターなのね笑笑
それにしても、昔から続く風習を継承していく日本人って本当に律儀で義理固く、粋で素敵だと思いませんか?
お雛様の日にちらし寿司やひなあられ。
端午の節句に柏餅、夏至に蛸もあったかな?暦と食を掛け合わせるのは日本の食べ物が美味しくて一つ一つ意味があるからなんて思ってます。

夏に陥りやすい食事のあるある

先日、あるランナーからこんなご相談を頂きました。
「最近、なかなか疲れが抜けないんです」
その方に食生活をお伺いしたところどうも原因の1つは食事にある気がします。


こんな方は疲れがたまりやすく、疲労が抜けないかもしれない
●暑さのせいで冷たいものばかりを摂取している
 →胃腸の冷やしすぎは胃腸の働きを弱め食欲不振になりやすい
●キッチンは暑いし、食欲もないからついついソーメンやうどん等ののど越しの良い炭水化物過多の単品の食事になっている
 →直ぐに調理できる便利な食材ですが、炭水化物のみの食事になってしまうと、汗で流れたミネラル不足に。特に疲労回復効果のあるたんぱく質不足は疲れを助長させます。
<解決策>
うどんや冷たいソーメンを食べるときは野菜や鶏天やツナ缶等をトッピングしてたんぱく質の確保をしましょう。素麺を茹でるときに豚肉も一緒にゆでて、豚しゃぶサラダそうめんなんていかがでしょうか。
ハムや卵を添えても良いですね。



夏に鰻を食べる。昔からの習わしには実は意味がある

鰻は、ビタミンA、ビタミンB群等疲労回復や食欲増進に効果的。鰻1匹(約160g)でたんぱく質が約36.8g入っており、アスリートにオススメ食材の1つです。
夏の食事は炭水化物に偏りがちです。必ず食事にたんぱく質の肉や魚、豆腐のいずれかをとりいれましょう。「スタミナ(精を)をつけるために鰻を食べよう」と平賀源内は栄養価の事まで考えたかどうかは分からないけれど、昔ながらの風習っていつも意味があって、利にかなってるんですね。




川村家は、フライングして昨日頂きました。
価格と脂質が気になるけれど
やっぱり鰻は美味しい✨

<献立>
●うな丼
●冬瓜のお吸い物
●ポテトサラダ
●浅漬け
●グレープフルーツ




「今日のだんごちゃん」


最近のお気に入りの場所で就寝
落ちないか冷や冷や